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読んでもためにならない  個人的な話
by ninemonsters
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静かに抗うこと
全ての人の疑問。
生きる理由。
そんなこと、僕にはわからない。
でも生きているからしていることは
なんとなくわかってきたような気がする。

「自分が求める本物を探すこと」

生きている間にどれだけの選択をするだろうか。
数えられないし数えたくもない。それくらいだ。

その多くの選択を
どのようにこなしてきたか、一つ一つ覚えているだろうか?
僕を含め覚えているはずがないと思う。
では何故今に至る選択をしてきたのか。

言葉にすれば色々あるかもしれないが
ここではそれを信念という言葉で表現しよう。

そう、なにかしらの信念があったはずである。
こう想うからこうする、
意識的でも無意識的でもこの選択を絶対にする。

そうするうちに自らそれが自分の想いであり
信念であると感じ始めるのだろう。

しかしおそらくそんなものは存在しないのである。
自分がそう思い込んでいるにすぎない幻想のようなものである。
そんなとこはないと思う人も少なくはないと思うから言うけど
じゃあ何故後悔という言葉が存在するのか。

確固たる信念であるのならば
自分が決めた通りに行動すれば
後悔なんて言葉は使う機会すらないだろう。

僕は知らず知らずのうちに
自分のことを知った気になってしまう。
そうすることによってあらゆることに盲目になり
失敗し後悔する。

だから。
もう考えない。
思うがままにやるしかない。
そうしないとどれが自分の意思なのか見失って
自分のことを客観的に見れなくなってしまう。

話は変わるがこの数年、
新しく熱中できることを見つけられていない。
僕は考える人間になってしまったんだ。
まずは頭で。
損得や価値、信念や憧れ、
それを感じるのではなく判断していた気がする。
体験をしていたに過ぎず
体感できていなかった。

やはりその時に感じなければならないと
しみじみ思う。
理解して知識にするより
感じて残すことが大事だと。

僕はそうやって自分にとっての本物を見つけたい。
それは一つのことということではなく
全てのことに関して。
そうすることの過程で
やっと自分が見えてくるんだろうと思う。

それを昔は知らないうちにしていた。
あたり構わず好きなことを、興味を持ったことをしていた。
考えてばかりいたこの数年
逆に自分からみれば馬鹿になっていた。

話をぶり返すようだが
前の彼女と付き合ってよかったと思っている。
というのも、久しぶり
忘れていたなにかがかえってきたから。
そのリバウンドで別れてからは辛かった。
なんでだろうって何回も考えた。

でも今はというと
それはきっと必然的な結果だったんだと
半分は諦めることができる。

彼女にとって僕は本物ではなかった。
だからそうなった。
それ以上に
この2ヶ月ほどですっかり冷めている自分にとっても
本物ではなかったんだということが。
それがなによりの結果だ。

だから自分の目標にしても
男女の仲にしても
そのほか様々なことにも
もっともっと。そう、もっと。
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by ninemonsters | 2006-05-16 03:29 | 大事だと思う話