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読んでもためにならない  個人的な話
by ninemonsters
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生きる屍
今テレビでヤンバルクイナの保護についての
特集を観てました。

なんでもマングースの増殖によって
ヤンバルクイナが絶滅の危機だとか。
それを地元の人たちが
どうにか食い止めようと
様々な努力をしているという内容でした。

一見素晴らしいことだと感じますが
もともとマングースはハブ対策として
人の手によって沖縄などに持ち込まれました。

ブラックバスの時も思ったんですが
人であることが恥ずかしいです。
エゴの塊でしかないじゃないですか。

自分たちがいいようにしか
物事を解釈しようとしない。
さっきのテレビなんて腹がたってしょうがないですよ。
あたかもヤンバルクイナを救ってやってる、
そんな言い様でしたから。

人にとって危険な存在であるハブを
どうにかするというのは
人間という種族を存続するために
手を打つのはいいと思う。
それは自然の摂理に反してないと思うから。

ただ、今回のことでいうと
マングースを連れてきたために
ヤンバルクイナという生き物に迷惑をかけたわけです。
普通に考えて
もともとないものを環境にいれれば
どっかでバランスが崩れることぐらいわかるじゃないですか。

今日の特集にしろ
あくまで後手になった結果なわけで
未然には防げたことです。

こういう場合に
人っていうのは弱い生き物を
守ってあげれる素晴らしい種族です、
みたいな内容で伝えるのはよくないと思う。

過ちをもっとストレートに訴えるべきです。
反省というのがもっとも考えるべき点で
ヤンバルクイナを救うのはその結果としてだけ
存在するべきです。

動物愛護団体がやかましいのも無理はないなと思いました。
勝手すぎる。
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by ninemonsters | 2006-07-16 19:22 | かなしい話
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